・・・紛らわしくてすみません。 でも おなじ間違いをしている人がいるって なんか ほっこり します。 こういうのって人名とかでも ときどきあるんですが 「イングロリアすバスターズ」 公開中で～す (ヒツジ)

「バーンアフターリーディング」のプラピを期待したんですが ちょっと違いました。 残念！ でも、あの予告編だと 絶対コメディでしょ？ 「全額返金」キャンペーンですが、公開から４日のみで ３章(ここまでで１時間らしい)で退場が条件だったようです。 全世…

ディズニーの今年のクリスマス映画はコレ なんとなく楽しみにしてたんですよね～ 最初は実写だと思ってたもんだから・・・ 前回の「ベオ・ウルフ」では すごかったのは予告編に出てた部分だけだったし あんまりいい記憶がなかったんですが (マルコヴィッチも…

いくらなんでも鑑賞料金２，０００円は高すぎでしょ。 ２人でみたら４，０００円になっちゃうもん。 でも・・・例えばファーストデイ１，０００円＋３００円 で１，３００円。 レイトショー１，２００円＋３００円 で１，５００円。 うんうん これならオッケ…

松本清張 原作映画です。 1970年、時代は高度経済成長期の真っ只中。 ちょうど 大阪万博が開催された年でもあります。 主人公の浜島さんが働いているのは 日本旅行の窓口で 勤務地は新宿西口の京王デパートの1階。 ロータリー広場の前 今はチケット屋さんに…

原作は未読ですが、この作品こんな話なんだ… とやっとわかった、 納得、終了！ という感じです。 この時代のこんな話、 うんうんわかるわかる と喜べるのは、ずっと上の世代なのではないでしょうか。 最近の若者には？？？かも。 話は 「人間の証明」 にベー…

シンプルでなんだかすがすがしい作品でした。 字幕版をやってる所が少なくて中々観れなかったのですが、やっと観れました。 ドクターテンマの動作がとってもニコラスちっくで楽しかった！ 字幕版正解！ 子供よりも疲れちゃってぐれかけてる大人がみるといい…

ロマンス映画大全集 DVD10枚組 1600円 に入ってたんですよね。「愛する勇気」(2000アメリカ) その冒頭のナレーションがコレ↓ 『南北戦争前 フランスの影響が残るニューオーリンズで “クレオール” という混血の新しい階級が生まれ 浅黒い肌のクレオール女性は…

なんとこの上下巻に６週間もつかまってしまいした。 最初は 「この作者、性格しつこいんじゃない？」とか 「訳者がヘタなんじゃない？」 とか かなり失礼なことを考えていたのですが 下巻に入って そして再読して、 またまた読み返して ・・・スゴイ ミス・…

べぃぺぇ～ おぅ べぃべぇ♪ この歌って2005年にカバーされてるんですね。 108人のお姉さんたち その名も『煩悩ガールズ』？ パラパラで踊るお姉さんたち ビミョウにすごい。。。 (ヒツジ)

いやいや、ひたすらショック・ショック・ショックでした。 体調が悪かったので、非常に疲れちゃいましたが、元気だったらすごく楽しかったと思います。 なんたっておばあは強い・汚い・しつこい、その上、虫はやめてくれ～ これでもかの展開に途中からコメデ…

甘くみるとビックリだぞっ。。。かな (ヒツジ) 何事もありませんように・・・（コジカ）

これ なんとなく おふざけ映画かと思ってたんです。 しかも 笑えない・・・みたいな？ でも、 もしかして すごく深～い真実が隠れてたりして。。。 ぜんぜんっ 違いました。 途中 チキンレースにドキドキして、 恋のゆくえにもハラハラして 最後は もうココ…

チャン・ツィイーとデニス・クエイドの対決色を前面に出した予告編に これは観なくちゃ、と思ったのがファーストディ！ すごく混んでて何とか確保したのが前から2列目。 で、うーん・・・なーんちゃってちゃってセブンもどき・・ チャン・ツィイーも良かった…

「きみがぼくをみつけた日」 この邦題スキ♪ 珍しくオリジナルよりいいセンスだと思います。 彼にとっては すべてこの日から始まるんですよね。 最近のタイムトラベラーものは 『同時代に同じ人物が顔をあわせてはいけない』 ルールはないみたい？ そういえば…

あら びっくり。。。 昭和基地って こんなんでした。 映画「ホワイトアウト」でのアムンゼン・スコット基地がＳＦの宇宙ステーションみたいだったので、 すご～くイメージが違います。 (「南極料理人」のドームふじ基地は ここより1,000キロ内陸にあり平成７…

楽しみにしていた ケイト・ベッキンセールのこの作品 ダークキャッスルの作品なので、どろどろグログロスプラッタスリラーかと 思っていましたが、真面目なサスペンスものでした。 地味ですが、チャントしていました。 ただ、CASTも地味なのでマイナーな扱い…

「ミラノ座だけど どうする？ 新宿はピカデリーかバルト９の他はちょっとね～」 なんて言ってたんですが なかなかどうして立派な劇場でした！ 堂々とした佇まいで 好きなところに座れる自由席で 絶対好きなところに座れる！ だって 広いんだも～ん！ ダンナ…

ほんとにね～ 最近は凝った名前が多いのです。 それにしても 「そんな字名前にしていいの？！」 と慄きましたが 違って なんだか ほっ としました (ヒツジ)

・・・なつかしい！ ひさしぶりに聞いたことばです。 「おっぴさん」とは ひいおばあさん、ひいおじいさん のこと。 たまたま 私の父方の実家も仙台なので 昔はよく聞いていたけど、 これって仙台地方の方言だったんですね。 ダンナは初めて聞いたらしいです…