「恋と愛の測り方」 LAST NIGHT

感想は人それぞれですが・・・・・・

コジカ的には、キーラ・ナイトレイの鬱陶しさに疲れた作品でした。

おとなのカップルの迷い・・どろどろ・・めんどくさ・・・

なんかを描きたかったのか、わかりませんが

とっととエヴァ・メンデスに決めなよ　

早く朝が来ないかな・・・・・エンドクレジットはまだ？

というのが正直なところ。

コジカ向きではなかったです。

でも面白かったのは、サム・ワーシントンくん

アクションがないこういう役・・・どうなの？

と思っていたのですが、いいキャスティングでした。

とことん「不器用ですから」でなかなか？でした。

まだまだ、こういう作品を楽しめる大人になれませんね。(コジカ)

なんか久しぶりにみましたね～　こんなセンスのない邦題！

４人のオトナたちの恋愛に自分を重ね合わせる　ってのが正しい見方
のようですが・・・

うーん・・・

キーラ・ナイトレイ演じるジョアンナ。
アレに陥っちゃったら　自分でもどうにもならないんだろうな
っていうのはわかるんです。

久しぶりに偶然あった昔の恋人の前で普段着　なんで？
ってのもわかります
(そういえば　ユーミンにそんな歌もあったっけ？)

だけど　少なくともあの攻め方じゃコジカダーリンは落とせませんな　(ヒツジ)