2020.02.17(月)
大分の旅 その1
直前にキャンセルした、モルディブ旅行の代わりに計画した大分の旅。
ギリギリの手配だったり、ひつじさんのアクシデントもありましたが、何とかスタートです。
今回はモルディブ旅行の穴埋めなので、国内旅行にしては珍しく3泊4日の旅程となっています。
羽田空港10時05分発 ANA793
東京の天気は上々。
大分行きは、バス&タラップ搭乗でした。
機材はA321
大分空港到着は予定では11時50分(確か定刻だったと思います)
この時点では天気はまあまあ、でも九州地方の予報は「雪」です。
「温泉県」到着
空港内に足湯もあります。
早速、レンタカーを借ります。
今回の相棒は、インプレッサスポーツ1600君
雪を警戒してオプションでスタッドレスを履きました。(+4000円)
(雪国秋田では、11月は黙ってスタッドレスタイヤ仕様でした。九州ではあまり雪は降らないのかも・・・)
なんだかんだで時刻は12時45分、出発です。
「杵築」でランチ
真っすぐ今日の目的地に向かうはずでしたが、お腹が空きました。
ひつじさんが検索して、空港からほど近い「杵築市」によさそうなお店を発見!
寄り道します。
新鮮素材でおふくろの味「きつき漁菜館」さん
ここは、灘手漁港のすぐそばとのことで海鮮もの!期待できそうです。
到着は13時20分。空港から30分ちょっとでしょうか。
(寒いです。到着直前から雪が舞いはじめます)
店内の様子
今回のチョイスは、「鱧(ハモ)カツ丼」750円
大分県の名物料理「りゅうきゅう丼」800円
ふーっお腹が落ち着きました。
おいしかったです。
ありがとうございました。
「杵築城」
ランチの後は、すぐ近くの「杵築城」へ!
実は当初計画では、スケジュール的に「杵築城」は無理だとあきらめていました。
でもひつじさんのランチチョイスが杵築城のすぐそばだったので、勢いで攻城できました。
見学はお城だけでしたが満足です。
「九州の小京都」といわれる城下町はまた今度。
時刻は、すでに15時、時間がありません。
すぐに目的地に向かいます。
ひつじさんの熱烈リクエスト「高千穂」へ
大分の旅!といいながら初日の目的地は宮崎県の「高千穂」です。
杵築市からまだまだ遠く、山越えが待っています。
急がないと!!(コジカ)