予告編では、アンジーが何者か!
すごい謎解き映画のように盛り上げていましたが・・・
謎解き物としては・・・ふつう・・かな?
※“あの人”が出てくると、なんとなーく展開が読めてきちゃうんですよね。
でも、(コジカ的に)決してつまらない作品ではありません。
“あんなこと”から“こんなこと”まで
ほんとですか?いいんですか?・・そこまでやっちゃって!!
アクション映画としてふつうにとっても良かったです。
続編、できたら観ちゃうと思います。
※これ、元はトム・クルーズでやるはずが、諸般の事情で設定変更となったんだって! (コジカ)
え~っと ちょっと(かなり)寝ました
なんでだろ よくわかんないけど眠かった
ロシアのおじさんの意図もよくわかんないしなぁ。。。
あんなこと言って なんになるんだろ?
昔のアクション映画って アクションだけあれば満足
だったのに、贅沢だとは思うんですが、
だったのに、贅沢だとは思うんですが、
もしかして「慰めの報酬」が 私にとっては画期的な映画だったせいかなぁ。
「画期的」というのは 時代を区切る わけで
あれ以降 何かが変わっちゃったんだな たぶん・・・
てなわけで 65点!(なぜか点数制)