重いですね、この映画。
「ザ・ウォーカー」も似たような映画でしたが、真剣さが違います。
こうまでして生き延びて先に希望はあるのでしょうか?
シャーリーズ・セロン=オクサンの気持ちもわかる気がします。
なんだかつらい内容ですが、良い作品でした。
CGと思った終末の風景が実写だったとは・・・ビックリです。(ホント?)
ヴィゴ・モーテンセン渋いですね。
でも「イースタン・プロミス」のときもそうでしたが、
よく裸になってお尻だしてる気がします。
気になったのは、すごい幸運に恵まれて発見した食料のこと。
さすがに10年は持たないのでは? (コジカ)
銀座のシャンテシネ改め東宝シネマズシャンテで上映していた映画。
でも どうもダンナがシャンテの椅子が苦手らしいんですよね~
椅子だけじゃなくて 施設そのものがなんとなく苦手らしい。
いい映画 いろいろ上映してるんですが!
でもシャンテでは見逃したけど スバル座で観られました。
スバル座では13日まで! お急ぎくださ~い!
・・・と思ったら14日からは シネパトスで上映?
いや実は この3つの映画館 とっても近いんです。
シャンテ → スバル座 → シネパトス
とフィルムを持って歩いてトコトコ運ぶ様子を想像すると
この映画にとっても似合ってる気がします。
このリレーが続いて、お近くの映画館まで行きますように!(ヒツジ)