またまたベッソンさん系(ヨーロッパ・コープ製作)の作品です。
最近、たくさん見てる気がします。
でも
「リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープ製作」 ってキャッチ・コピーは
いかがなものかと・・・・・・
内容は
主人公のキャラは結構いい感じです。
が…実話に基づく?作品だからか、ストーリーがちょっと地味?退屈?…
実際の事件はそんなにドラマチックではないんですね。
犯人側も警察側もすごいんだかマヌケなんだか?
あの特訓は意味があったのか?・・・なぜかなづち? いろいろツッコミどころも満載です。
地味に公開されていたので、パンフレットもありませんでした。
でもフレンチ・ムービー結構楽しめました。(コジカ)