「水曜日のエミリア」Love And Other Impossible Pursuits

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「水曜日のエミリア」って邦題もどうかと思うんですが
水曜日は8才の彼の息子とふたりきり ってことらしいです。

家族や社会の秩序を守るために 昔の女性は自分を犠牲にしてきたけど、
いまや「女だから」とか「そんなもんだから」なんて理由はありえません。

可能性の限り、好きなように生きる

かーっこいいなぁ!


でも、好きなように生きてきたエミリアだからこそ今の状況は手に余ります。

もう八方ふさがりで キーッ!

「あるかもね」的な現代エリート像がナタリー・ポートマンにピッタリ。

だんだんと魅力的になっていく姿に つい応援したくなります。

彼の元妻を演じるのは「フレンズ」のフィービーことリサ・クドロー

こちらもまた好きなように生きるエリート女性がはまってます。

でも・・・もしかして・・・
こういう映画はデートには向かないのかも? (ヒツジ)