「ダーティハリー」(1971)

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ちょうど今からきっかり40年前。

クリント・イースドウッドは40才くらいでしょうか。

きりっとしていて背骨がまっつぐでニヒルでダンディ。

なんかルパン三世みたいだなぁ と思ったら、

吹替えの声って山田さんで一緒だったんだっけ。

テレビ吹替えでみたせいかバスジャックの歌もダンナは日本語のイメージが強いみたいです。


このイメージがあまりに強すぎて このあと犯人役ばっかだったらしいです。。

可哀想・・・

ベストを尽くせばいいってもんばっかりじゃないのね (ヒツジ)


いつか映画館で観たかった、「ダーティハリー」

午前10時の映画祭に感謝です。

まあ、休日の朝10時って結構大変・・・・・・1日やってもいいのに・・

いいですねハリー・キャラハン かっこいい!

コジカの基本の一本です。

ゾディアック事件の犯人をモデルとしたこの作品

お話としても良くできていると思います。

この後、4本の続編がありそれぞれ面白いのですがやっぱり1作目ですね。


漕げ漕げソングは、不機嫌なときに気付くとつぶやいてたりします・・・


作品のテンポも70年代の作品ですが、いまでもOKと思います。

(ヒツジさんは寝てましたが・・・・遅いテンポのせいだけではないと思います)


普通にロードショウ公開しても全然OKなんだけどなぁ・・・・(コジカ)


寝言まで言ってすみません。眠かったんです。 だって朝はやいんだもん。

あれって不機嫌なときに歌ってたんだ・・・
これからは ダンナが漕げ漕げソングを歌っていたら 
それとなく逃げようと思います はい (ヒツジ)