休日出勤、仕事を頑張って終わらせて、なんとか最終回でもとやってきた映画館・・・
あれよく知らないけど、このキャスト凄いじゃん
こんな人たちが揃っていまどき人食いワニか???
まあ、とりあえず観てみるか・・・・
始まって、なんだかすごく違和感が・・・・・
なんでだろう?
ミア・ワシコウスカってこんなに子供の役もできるんだ!
凄いなこの子。
でもなんか変だな・・・・・
で、エンドロールで・・・2006・・・・
これ2006年の作品だ! どうりでみんな若い訳だ。
なんだか、だまされた感いっぱいで・・・・なんで今頃?
なんですが、これが動物パニックものとして結構面白くて、
ブレイク前の二人も観れたし、結構得した感じです。
あんな凄いのいてもおかしくない!と思わせる
オーストラリアの大自然だし、
お決まりのパターンの被害者たちも・・・展開はわかっているのにイライラ、はらはら
思わず力入っちゃいます。
関係ないのですが・・・・
帰りの電車では「DARYL HALL&JOHN OATES」が頭の中でグルグルしてました。(コジカ)