ヒツジが 最近 いっちばん楽しみにしていた映画がコレ!
マルコヴィッチのヘンテコリン具合に期待が膨らんでいましたが、
予想以上にいっちゃってました。
ダンナは無反応だったけど、何度も笑っちゃったもんね。
予想以上にいっちゃってました。
ダンナは無反応だったけど、何度も笑っちゃったもんね。
まぁブルースおじさんは ちょっと毛色が違うけど
これだけのベテランになれば いつもは
これだけのベテランになれば いつもは
「大御所が この映画を引き締めている」
とかなんとか言われて 売れ筋の若手に胸を貸したりしてるわけでしょ。
この映画ではそのベテランが とんでもなく楽しそうに暴れまくり。
若手の後ろにまわることなく、メインステージで軽やかに正面きってます。
若手の後ろにまわることなく、メインステージで軽やかに正面きってます。
そしてこれだけのメンバーが揃ったからこその化学反応。
芝居ってキャッチボールだから
力が引き立ちあう んですよね~
芝居ってキャッチボールだから
力が引き立ちあう んですよね~
ん~ もう その楽しそうなことと言ったら!
こういうオトナが楽しい映画 もっと増えるといいですね~ (ヒツジ)
予告編でモーガン・フリーマンに殴られちゃうオッチャン、誰だろうと
思っていたら・・・・・・
なんとリチャード・ドレイファスだった。
最近、あまり見ていないかったので気づきませんでした。
あの「JAWS(1975)」「未知との遭遇(1977)」のあの人です。
彼も63歳! 時が立つのは早いものです。 (コジカ)