ありそうでないのが遠浅の海 どこまで歩いても膝くらいの深さ っていうのがコジカダーリンの望み なんですが、島の端っこにありました! 夕方近くになって潮が引くと 白い砂の道が海面に現れます。 コレだよコレ (井之頭五郎風)
なんだかんだ言って、毎日飲めなかったウェルカムシャンパンを最終日に開けました 一瓶は飲みきれないよ! みゆみゆちゃん、カモーン! 渚のバルコニーからの景色は こんな感じです
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