2023.11恐竜王国 その8:ホテルリバージュアケボノと吉田酒造 白龍

2023.11.03(金)

ホテルリバージュアケボノ

17時に武生のスタバを出て、北陸自動車道に乗り北鯖江PAでトイレ休憩、福井市内に入りホテルに着いたのは18時過ぎ、駐車場がいっぱいで空きを探してもらうのに時間がかかり、チェックインは18時20分

予約は東館ダブルの部屋

広さは十分です。

水回り。トイレ別ではないですが、新しくてきれいです。

 

天空大浴場 曙覧(あけみ)と小浴場

最上階のお風呂を下見。温泉ではないですが大きなお風呂は嬉しい。

スーパーイオン水、ミラブルのシャワーヘッドやRefaのドライヤーと力が入っています。

 

荷物をおいて散歩と夕飯(飲み屋さん)を探しに出ます。

まずは夜の福井城に向かいます。

 

光のモニュメント 坤櫓(ひつじさるやぐら)

ホテルから福井城内堀まで約800m

坤櫓の復元に向けてイルミネーションで大きさを表しています。

写真左奥が「御廊下橋」と「山里口御門」(ともに復元)

※2025.09現在、復元に向けて堀の水を抜き、調査中とのこと

 

「御廊下橋」と「山里口御門」

夜でも入れるみたい

 

外側の「棟門」から入ります。

 

枡形を抜けて「櫓門」を内側から

門を入って左手に天守台がありますが、真っ暗なのでここで引き返します。

 

枡形内から見る「棟門」

 

御廊下橋から見る本丸石垣(その奥に天守台)と内堀

お城から福井駅に行ってみます。

駅前の動く恐竜たち

ここでひつじさんが目が痛いというので、一旦ホテルに戻ります。目に傷がついているみたいでコンタクトから眼鏡に変えて夕飯を探しに繁華街へ

 

「想作居酒屋 一ふじ」さん

ホテルに置いてあったチラシにあった居酒屋さんに行ってみます。ホテルからは600mくらい。ちょっとディープな繁華街を抜けて「一ふじ」さん発見

飛び込みでしたが入れてもらえるみたい。席の準備ができるまで外で待機。

時刻は20時45分です。

 

とりあえずいつもの生ビールと梅酒ロックでお疲れ!

 

飛騨牛メンチカツ(たぶん)800円

 

へしこ炙り 900円

ちょっとずつ食べてね、というへしこ。美味しい!けどしょっぱ! ごはんが欲しい感じです。

 

厚揚げ焼 700円

 

天然ブリ刺身

うしろに写るグラスは、店長お勧めの日本酒(一杯目)梵 ささゆき(酒雪) だったかな(おいしい!)

福井の地酒がいろいろあり、好みを聞いて選んでくれました。

 

吉田酒造 白龍

店長二杯目のお勧め日本酒が吉田酒造さんの白龍(純米大吟醸

これ美味しい!!コジカのお気に入りになりました!

 

ここ正解でした。でも思ったより頼んでなかった。

もっといろいろ美味しそうなものあったのに。

次回、また来たいと思います。

ごちそうさまでした。

 

ホテルに戻ったのは22時半

お風呂に入って今日はここまで。

二次会は無しでおやすみなさい。(コジカ)

 

おまけ

吉田酒造 永平寺白龍

とっても気に入ったので東京に帰ってから、オンラインで注文してみました。

純米大吟醸」と「純米大吟酸無濾過生原酒」

やっぱり美味しい!(コジカ)

 

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2023.11恐竜王国 その7:丸岡城とねこ寺

2023.11.03(金)

あわら温泉 まつや千千の朝

早起きして温泉に入り、8時15分朝食会場へ


朝から見事に豪勢な御膳です。

朝からお腹が苦しいです。

美味しかった!

ごちそうさまでした。

 

部屋からの眺め

温泉街というよりは普通の街の中

 

チェックアウトは10時、とっても良いお宿でした。

車が見えなくなるまで手を振ってくれてありがたいのですが、すぐ出発しないといけないようなプレッシャーを勝手に感じてしまいます。ナビの設定とか今日の作戦とか車内でいろいろ時間がかかるんだけど・・・

 

また来たいお宿でした。

ありがとうございました。

 

丸岡城

あわら温泉から丸岡城に向かいます。

距離は一般道で約14km、10時40分ころ到着です。

現存12天守のひとつ丸岡城、1948年の福井地震で倒壊しましたが、見事に復活しています。

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丸岡城といえば角川映画戦国自衛隊』(1979)。

ヘリコプターが現存天守のすぐそばでホバリングして、天守から人が転がり落ちたり、そんなアクションしちゃっていいの?というくらいの凄いシーンです。

丸岡城で好きなシーンは、夏木 勲さん演ずる長尾景虎天守最上階内部(これはセット?)で袖をまくり上げ、隠していた腕時計でヘリコプターが来る時間を確認(見せつける?)ところです。

また、劇場でチェックしたいなぁ。

 

丸岡城では新しい観光情報センターが建築中です。

丸岡城マチヨリマーケット」として2025年3月15日(土)にグランドオープンしたそうです。

 

時刻は12時、丸岡城を後にして次はねこ寺へ行ってみます。

丸岡城からねこ寺(御誕生寺)までは北陸自動車道経由で約37kmです。

 

その前にねこ寺に比較的近い、スタバに寄ろうと武生中央公園にナビをセット

で、着いたのですがちょうど「たけふ菊人形」の期間中で駐車場に入れません。

 

目的を福井の郷土料理「丁稚ようかん(みずようかん)」に変更。検索するとすぐ近くに老舗和洋菓子店の「栄雲堂」さんを発見(あれ?もう14時。丸岡城から2時間かかってる。なんでだろう?1時間くらいで着くはずなのに・・・・)

 

「栄雲堂」さん

みずようかんはひとつ(一枚?)が大きく、イートインでは食べれないので

栗きんとんとお抹茶(830円)

 

白玉ぜんざい(880円)

おなかも落着きました。

ホッとする味、美味しかった!

ごちそうさまでした。

 

御誕生寺(ごたんじょうじ)

ねこ寺に着いたのは15時少し前

観光客がたくさん来ています。

 

観光バスが着くとネコたちがバスの下に入ってしまいます。

発車するときのチェックが大変です。

 

ごはんタイムの15時半になり猫たちが集まって来ました。

 

猫たちを見守るレトリバー

こちらも人気で近寄れなかった、残念。

 

16時過ぎ、ねこ寺からスタバに戻ると運よく駐車場に入れました。

武生中央公園店

 

スタバで一服して17時。今日の宿に向けて福井市内へ(コジカ)

 

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丸岡城 日本100名城スタンプラリー第七十回

2023.11.03(金)

 

今回は福井県坂井市丸岡町霞の丸岡城です。

北陸唯一の現存天守を持つ丸岡城。その天守は1948年の福井地震で石垣もろとも倒壊してしまいました。けれども主要部材の70%以上を再利用して修復され、復活しています。

丸岡城天守閣「重要文化財 別名 霞ヶ城」

 天正三年(一五七五)織田信長北陸地方一向一揆の平定を期して、豊原寺(現在地の東方約四km)を攻略した。信長は柴田勝家の甥、伊賀守勝豊を豊原へ派遣し城を築かせた。
 天正四年勝豊は豊原城を丸岡に移した。これが現在の丸岡城となる。柴田勝豊のあと、安井左近家清、青山修理亮、青山忠元、今村盛次等が一時これを支配し、その後、本多成重以下四代の居城となったが、元禄八年五月有馬清純の入封以来、明治維新に至るまで、八代にわたって有馬家の領有することとなった。
 平章館(現在の平章小学校)の創設者、有馬誉純(五代)は文教政策に力を注ぎ、文教の礎となる。
 明治三年三月、版籍奉還後、同四年九月官有となり、さらに民有に移り、明治三十四年八月町有となる。その間、周濠は埋められ、城門、武家屋敷等の建物は売却または譲渡され、現在わずかに天守閣とその付近の石垣の小部分を残存するだけとなった。
 昭和九年一月三十日、国宝に指定されたが、昭和二十三年六月二十八日、福井大震災により倒壊、昭和二十五年八月二十九日、国の重要文化財に指定され、昭和二十六年十二月復元に着手、用材は八十%近く古材を使用し、昭和三十年三月三十日修理復元され現在に至る。
 本城は二重三層、外観は上層望楼を形成し、通し柱をもたず、初重は上重を支える支台を成す。構架法、外容ともに古調を伝え、屋根は石瓦(笏谷石)で葺き、基礎の石垣は野面積み、これは我が国城郭建築史上、現存の天守閣の中で、最古の様式のものである。

天守閣の高さ 二二m(七二尺六寸)
 面積一階 一三七㎡(約四一・四四坪)
   二階  四〇㎡(約一二・一〇坪)
   三階  四〇㎡(約一二・一〇坪)
石瓦の枚数 約六,○○○枚
  総重量    七五トン

               (現地石碑より)

 

駐車場のそばにある案内板

丸岡城は五角形の形をしていました。(水堀は消滅しています)

丸岡歴史民俗博物館の脇を登り、本丸に向かいます。

※歴史民俗資料館は令和6年(2024)8月31日に閉館したとのこと

 

何回か折り返して山を登り、チケットを買って本丸へ

 

天守が見えてきました。

 

天守前の「お静慰霊碑」

伝説「人柱お静」

 これは柴田勝家の甥、柴田勝豊が天正四年(一五七六)に丸岡に築城の際、天守閣の石垣が何度積んでも崩れるので人柱を入れるように進言するものがあった。そしてその人柱に選ばれたのが二人の子をかかえて苦しい暮らしをしていた片目のお静であった。お静は一人の子を侍に取りたててもらうことを約束に、人柱になることを決意し、天守閣の中柱の下に埋められた。それからほどなくして、天守閣は立派に完成した。しかるに勝豊は他に移封し、お静の子は侍にしてもらえなかった。
 お静の霊はこれを恨んで、毎年、年に一度の藻刈りをやる卯月のころになると、春雨で堀には水があふれ、人々は“お静の涙雨”と呼び小さな墓をたて霊をなぐさめた。
 「ほりの藻刈りに降るこの雨は、いとしお静の血の涙」という俗謡が伝えられている。(現地案内板より)

 

天守1階

 

天守2階

 

2階から屋根を見る

屋根は石瓦で葺かれています。

 

3階(最上階)への階段

階段は急勾配で、ロープにすがって登ります。階段というより梯子です。

 

最上階のようす

 

望楼の廻り縁

犬山城のように立ってぐるっと廻れるわけではなく、かわいい飾りという感じ。

 

本丸を見下ろす。

写真中央が「丸岡歴史民俗資料館」。その先右手に広がる敷地が「(仮称)丸岡観光情報センター」建設現場。

 

またロープにすがって2階へ下ります。

 

1階から2階への階段の様子。

こちらも急で梯子みたい。

 

天守から出て見上げる南面(?)の様子

 

天守下の井戸

この井戸の由来

 天正三年(一五七五)織田信長が越前の一向一揆を平定後、柴田勝家の甥、伊賀守勝豊が豊原からここに移り築城した。豊原は一向一揆の最後の根拠地であった為、この地に築城後も一揆の残党が攻撃をしかけてくることも、しばしばであった。しかしそのたびごとに、この井戸の中より大蛇があらわれ、城に“かすみ”をかけて城の危機を救った。
 この伝説が別名「霞ヶ城」と呼ばれる所以である。現在も春先などに、すっぽりと“かすみ”に覆われた、「霞ヶ城」を見ることが出来る。(現地案内板より)

 

裏(駐車場とは反対側)に降りてみます。

下りる途中で振り返り。下りた先は「お天守前公園」

 

天守前公園から見上げる、現存天守

こちらのアングルは天守がよく見えます。

 

で、丸岡城、ミッションコンプリートです。(コジカ)

『子鹿のゾンビ (BAMBI: THE RECKONING)』(2025)

2025.09.02(火)

『子鹿のゾンビ (BAMBI: THE RECKONING)』を東京池袋の「池袋HUMAXシネマズ」で観てきました。

日本語タイトルとキャッチコピーで劇場鑑賞決定!

これは観るしかない!

仕事を頑張って早めに終わらせて、池袋まで遠征して20時20分の回に間に合いました。

『プー あくまのくまさん』シリーズの人たちが作っているので内容は••••まあ、あんな感じですが、想定どおりで楽しかった!

 

帰りはやっぱり唄っちゃいます「♫こじかのゾ•••••」

狂暴で可愛くなかったですが(コジカ)

 

2023.11恐竜王国 その6:北陸あわら温泉 まつや千千

2023.11.02(木)

 

あわら温泉 まつや千千

一乗谷朝倉氏遺跡からあわら温泉までは北陸自動車経由で40kmちょっと。18時ころ今回の宿「まつや千千」さんに到着。

今回の部屋はこんな感じ、予約は「ゆうゆう館:和ベッド15畳」

広くて畳もきれいです。

 

水回り

シングルレバーの混合栓は嬉しい

 

お風呂は使わないけどこんな感じ

 

トイレは個室

 

急いで温泉に入って、夕飯は19時半

会場は「旬ダイニング 千の幸」

 

プランは、「お肉が大好きな貴方へ♪『若狭牛(3品)づくし』LOVELOVE肉を食べよ~」

 

いつものように生ビールと梅酒ロックでスタート

 

千千との出逢いに
 アサイー

前菜 旬彩盛合わせ

 

日本海の恵み
 鮮魚盛合わせ 
 あしらい一式

があったはずですが、ビールグラスを倒してしまいバタバタしていて撮り忘れたみたい

 

ビールの代わりに日本酒の出番が早く来ました。

あわら温泉の女将さんたちが造った「女将」

 

あっさりと逸品 

サーモン帆立マリネ

 

お勧めのお鍋

牛しゃぶ

 

 

ちょっと気取って

ローストビーフ

 

本日の一品 牛ステーキ

お食事
福井県コシヒカリ
留椀 香の物

 

食後のひととき

美味しかったです。

ごちそうさまでした。

 

部屋に戻って、ブラタモリ一乗谷を復習して、二次会は1時から

飲みきれなかった「女将」を部屋で飲みますって言ったら、おちょこを持たせてくれました。こういうちょっとした心遣いがうれしい。

 

今日はここまで、明日は丸岡城です。(コジカ)

 

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『リンダ リンダ リンダ 4K』(2005)

2025.08.25(月)

山下敦弘監督の『リンダ リンダ リンダ 4K』を東京渋谷の「シネクイント」で観てきました。

劇場にはサイン入りポスター、ベースの展示もありました。

 

「2000年代青春映画の金字塔」が4Kデジタルリマスター版でリバイバル上映です。

最近「懐かしリバイバル」よく観ている気がします。

 

出演はペ・ドゥナさん、香椎由宇さん、前田亜季さん、関根史織さんをメインに小出恵介さん、松山ケンイチさん、そして甲本雅裕さん。

再開発が続く渋谷駅

 

学園祭でブルーハーツをコピーすることになった4人のほんの数日の話。すごく熱いという訳でもなく、なんとなくな日常の青春物語。それでもそれぞれにドラマがあり、最後のライブはちょっと感動。

やっぱりいいなぁブルーハーツ。上映後はこっそり口ずさみながら、インバウンド客で込み合う渋谷の街をすり抜けて家路を急ぎます。(コジカ)

 

 

2023.11恐竜王国 その5:一乗谷朝倉氏遺跡

2023.11.02(木)

一乗谷朝倉氏遺跡

 

越前大野城を攻め、醬油カツ丼を食べて今度は一乗谷朝倉氏遺跡に来ました。

 

まず日本100名城スタンプをGETしに「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」に到着したのは14時50分。あまり時間がありません。

アキアカネ? トンボって11月でも普通にいるんだっけ?

 

博物館では朝倉氏館の一部が復元されるなど、見応えがあります。

 

ブラタモリ

なんとブラタモリ一乗谷朝倉氏遺跡の回の放送は今夜なんだって!先に現地を確認できてラッキーです

 

博物館を後にして、谷の北側を守る「下城戸」から谷に入ります。

一乗谷の見どころマップはこんな感じ

まず復原町並へ

当時の様子が立体的に再現されています。

 

朝倉氏夢舞台

ここはイベント用の仮設舞台のようです。

 

当時の人々がふつうに顔を出してもおかしくない感じ

映画やTVのロケにも最適です。

 

厠も再現されています。

扉は無いのだろうか

 

普通に生活できそうな雰囲気です。

※今年(2023年)はカメムシが大量発生していてたいへんです。復元建物の壁にもびっしりと張り付いています。もう11月なのに・・・

 

日本100名城一乗谷城

朝倉氏館跡

館の正面・西門には、一乗谷朝倉氏遺跡のシンボルである唐門があります。この門は、朝倉5代目義景の菩提を弔うために江戸時代に建てられたと推定されています

(博物館HPより抜粋)

 

 

一乗谷城攻城は断念

一乗谷城は朝倉氏館の後ろにそびえる山の上です。

朝倉氏館跡の裏の山を登り、ちょっとでも山城に近づこうと試みましたが、イノシシ除けの電気柵に阻まれて断念

ここは「英林塚ルート登り口」山頂まで50~80分という一番険しいルート

電気柵は「黒い部分」を持てば開閉できるって。ほんとに大丈夫?ちょっとビビるかも

もう16時半なので頂上に着くころには暗くなってしまいます。暗い下り道は遭難必至だし、クマやイノシシも夜は特に危険です。

残念だけど諦めるしかないです。(そもそも山城のことを聞いたとき、復原町並の受付のお姉さんにも「ダメ!」って言われてました・・・)

 

一乗谷城は、またいつか挑戦することにして館跡をでます。

館内から見る唐門

 

明智神社

谷の南側、「上城戸」から少し行ったところの東大味に、明智神社があるそうです。その神社の場所は、明智光秀さんが朝倉氏に仕えていた頃に屋敷を構えていた所だそうで、娘のたま(後の細川ガラシャ)さんもここで産まれたと伝えられているそうです。織田側についた光秀さんでしたが、東大味の地区住民を戦禍から護ったということで感謝されているとのこと。

時間がなくていかなかったけど、光秀さん勝竜寺城に続き、最近よくお話をお聞きしますね。

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あわら温泉へ!

一乗谷城攻城(登山)は諦めて、一乗谷から撤収して宿に向かいます。

後方の山が一乗谷城

 

もう17時になり、観光客も他に居なくなりました。写真だとまだ明るいけど、肉眼では随分暗くなっています。

今日の宿はあわら温泉、急がないと夕飯に遅れます(コジカ)

 

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