台所に荒神さま 祀ってますか?
実はコトバとして知ってはいましたが それがこんなに生活に根付いたものとは知りませんでした。
江戸の町では失火は 大変なこと。
なんていったって 火事とケンカは江戸の華 ってなくらいですから
木と紙で出来た家で火をおこす場所には 自然と神様が必要だったんでしょう。
ビルだらけになった神田の町でも 荒神信仰はまだまだしっかり現役でした。
で、 荒神さまに松 知らなかったなぁ。。。と思っていたら
踊りの師匠の家の台所には ありました!
これも 見ていて見てなかったんですね 反省・・・ (ヒツジ)