おいしいと評判のお店、クルアカオラック
バンニャン・マーケットからちょっと歩いたけど無事に発見しました!
「え?ここ入るの?ほんと?」
でもヨーロッパの方々が次々と入店して地元の家族も食事しててなんか大丈夫そうです。
リオビール
空芯菜のオイスターソース炒め
ソムタムトー
春巻
豚チャーハン
どれもおいしい!
ダンナも付け合わせの生野菜もポリポリ食べてたけど嬉しそうでした。
しめて410タイバーツ、約1200円。
え~ホテルからのバスが二人で往復400バーツなのに?
ダンナいわく「タイで今まで食べた中でも1番おいしいかも」
お店のおじさんは英語が話せます。ダンナ、ずいぶん長く話してたなあ (ヒツジ)
ヒツジさんが町に出たがった本当の目的は、ここでした。
サロジンからの17時のシャトルバスでバンニャンに向かうと10分位で到着。
で、帰りのピックアップは20時35分!
その間3時間半弱。
TSUNAMI関係を見て、バンニャン・マーケットをぐるっとしても、経過時間は1時間ほど。マーケットでコオロギとか変わった物を食べて飲んだくれるのも勇気がいるので、残り時間はどうすんの?
でも心配無用でした。
このクルアカオラック、マーケットから遠かった。
マーケットからサロジンの方向へ戻るかたちで、徒歩10分から15分。
ホントにあるの? と心配でしたがやっと目印のマンゴーカフェを発見!
でその路地を挟んだ隣にありました。
うーん、知らなかったら絶対気がつかないなぁ。ぱっと見レストランかわからないし。
でも、美味しい!
辛さも、辛くしないでねと頼んだからか、全然平気でした。
時間を気にして、20時過ぎには店を出ましたが、もう1品頼んでもよかったなぁ
ピックアップにも間に合って、めでたしでした。20時35分は最終なので遅れる訳にはいかないのです。(コジカ)