「るろうに剣心 京都大火編」

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いやいや、これは予想に違わず・・とっても楽しかった!!

アクションで力が入ってちょっと肩こっちゃいました。


これならば海外の方にも、思い切り楽しんでもらえそうですね。


時代背景も幕末がらみでいろいろ惹かれるところもあり、

コミックの実写化云々ではなく「活劇」として楽しめる作品です。


もちろん、佐藤君あってのこの作品ですが、他のキャラも立ちまくりで飽きさせません。


コジカ的には、新撰組江口君がカッコいいのが効いてると思います。


また、今回ビックリは田中泯さん! 

さすがダンサーというかあのお歳であのアクションは、凄い!
(あのシーンの物語上の位置づけがコジカには良くわかりませんでしたが・・・)

3コマ目の方もノリノリでしたが・・(誰だかわかって貰えるかなぁ・・・)


アクションが凄いだけでなく、物語も面白くて何度も見たい作品でした。

早く続きが見たいです。(コジカ)