パート1は覚えているのですが、パート2の記憶が抜けています。
つまらなったのかも・・・・・
で、パート3ですが、
もういろんな種類の宇宙人や人間にどうやって化けているか
っていう話題ではお客さんをひっぱれません。
そしてトミー・リー・ジョーンズさんがさすがに老けてしまって、
エージェントとして大暴れって訳にもいかず・・・・
出てきたアイディアが原田真二さん・・じゃなくって「タイムトラベル」
1969年のエージェントKのジョシュ・ブローリンがいい感じに
トミー・リー・ジョーンズの雰囲気を捉えていて、この人うまいですね。
※昔は「ブッシュ」だったりもしてるんです。
敵役はキャラがもう一つですが、69年という時代の再現と
ヤングKとJの二人の掛け合いで結構楽しく話が進みます。
ヤングKとJの二人の掛け合いで結構楽しく話が進みます。
でラストのエピソード・・・・なんか良くわからないけれど「いい話」を観ちゃったという
なんか得したような気分で劇場を後にすることができました。
パート4はもう無理なのではと思いますが・・ジョシュのKはもう一回見たいかも。 (コジカ)