太陽の塔 黄金の顔

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江戸東京博物館は両国にあります。
あっちには国技館
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こっちには両国中学校
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ひさしぶりに行きましたが
なんか・・・「昔の人が考える未来っぽいスタイル」でした
コレとか
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ココとか
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エスカレーターも
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それもそのはずもう建設から約20年も経つんですね・・・
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「未来っぽい形」のフリーズ。 ま オツではありますが (ヒツジ)


まだまだ大丈夫と思っていた、

太陽の塔 黄金の顔」東京初公開

5/20までと気付いてあわてて見て来ました。

スカイツリー完成に合わせた、特別展「ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~」で

展示しているのかと勘違いしていましたが、これは常設展示の特集企画でした。

危なく特別展に行っちゃうところでした。(ごめんなさい特別展はカットしました)


この顔、1992年の改修の時に取り外して保存している物なんだって・・・知らなかった。

これがオリジナルなんですね。

床に置いてあるとなんかへんな感じです。

で、顔というよりも「顔の皮」ですねこれ!?

設置の様子をスクリーンに映していましたが、鋼板がぺらぺらな感じでした。

近寄ってみると結構痛んでいるのがわかります。

新しいものはステンレス製だそうですが、実際に千里に行って雰囲気が違うのか

確認したいと思います。(なかなか休めないので厳しいかなぁ・・・) (コジカ)