キルスティン・ダンストの花嫁にすっごく腹が立ちました。
でも不思議と作品自体には、腹が立ちませんでした。
病気?の妹(キルスティン)と面倒を見る姉
最後メランコリアには、妹に軍配が上がる・・・・
監督さんの内面の葛藤の結末でしょうか?
(コジカ的には、逆であって欲しいのですが)
でも、花嫁さんひどい! 花婿さんかわいそうでしょ!
本当にいらいら、むかむかしてしまいました。
キルスティン、凄い演技だったのかもしれません。
話題の冒頭8分のプロローグ映像、凄いんだけど
ごめんなさい・眠りそうになりました。
映像はきれいだけど、なんだかとっても難しい内容で一般向けではありません。
見てはいけない監督さんの心の中に首を突っ込んでしまった・・という感じ。
うーん、表現が難しいです。 悪くはないんですけど (コジカ)