やっぱり、こういう爽やかな感動作って良いですね。
話の結末は、最初から見えていてベタベタな展開ですが、
わかっていても随所で拳に力が入ります。
また、ロボットの動きがスムースというか・・・凄いですね!
そしてこのお父さん、まるでだめだめ?
いいのかそんな振る舞いで!
そんなにへたれてて!
っていう感じをヒュー・ジャックマンが自然に演じてるんです。
自然にというか・・馴染んでる?
日本人ロボットデザイナー役のカール・ユーンさん、「やなかんじ」がとても良かったけど、
ここは日本人俳優をお願いしたいところです。 (コジカ)