うーん・・・・・カーペンター先生！
悪くはないんですが、ちょっと古いのでは（ごめんなさい）
さすが御大、いろいろホラーのツボを押さえているし、細かい伏線も張り巡らしてあって、最後はなるほど！そういうことだったの
と思えるのですが、今どきこのテーマはどうなんでしょ？
で、あのラスト・・・お決まりとはいえ違うオチは無かったの？
というのが映画の日、この日３本目の鑑賞（さすがに疲れました）の感想でした。
まあ、銀座シネパトスらしいといえば“らしい”作品でした。
よく分からないのが、最初に病院に連れてこられるシーン。
このとき、すでに他の病人の女の子たちが居たのですが、あれは最初ではないの？なんであの子たちが居るの？ （コジカ）
