とっても楽しみにしていたこの作品、初日に観てきました。
オリジナルの「ぼくのエリ 200歳の少女」は良いと評判だったのに
なぜか観に行きませんでした。
なので、リメイクものですがひつこじには新しい作品です。
で、勝手なイメージは、悲しい「小さな恋のメロディ」かな?
しれませんが・・・・・ホラーというよりロマンス映画ですね。
彼女の正体もすぐにわかってしまうので、謎解きを期待するひとにはつまらないかも
コジカ的エンディングなら、ラストは「あそこでオープン!」なんですが、
このラストは、とっても悲しい感じがしました。
「クロエ・グレース・モレッツ」がよいです。非常に印象的で、将来が楽しみです。
(コジカ)