「ジュリエットからの手紙」Letter to Juliet

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この映画で初めて気がついたんだけど「ロミオとジュリエット」って舞台はイタリアだったんですね~

イギリスの話かと思ってました!

そのジュリエットの家に恋の悩みを打ち明ける手紙を書いておいておく乙女たちがいるそうです。

驚いちゃうのは その一通一通に返事を書くボランティア活動があるってこと!

2010年はその数 なんと約40,000通。 うーん・・・ビックリだ


ソフィを演じるアマンダ・セイフライドは もちろん可愛いんだけど、

ヴァネッサ・レッドグレイブが 恋に揺れる乙女心を感じさせて可愛いんです。

そういえば・・・「いつか眠りにつく前に」でもヴァネッサは思い出の彼氏の名前をつぶやいてたっけ。

「当時はどうしようもなかった」という思いと過ぎた半世紀が彼女の佇まいにあふれてて

しかも後悔ばかりじゃない。 

素敵な女性でした。



と。

イタリアつながりで コラボ企画!

イクスピアリでイタリア~ン♪ 
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魅惑の高カロリー♪
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イタリア万歳 ♪ (ヒツジ)