「ジーン・ワルツ」

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期待しないで観たらよかったのかなぁ。。。

いやいや 期待しなくてもちょっとなぁ。。。

思い返してみると「チームバチスタ」も「ジェネラルルージュ」も

実は かなりメインの役者に助けられていたような気もしてきました。

今回は役者が・・・ってワケでもないんです。

脚本か 演出か 何かがダサい。

あーっ ダサいって言っちゃった。

ごめんなさい。 ごめんなさい。

でも観なきゃ良かったです (ヒツジ)


そんなに酷いという訳ではなかったかと・・・・・・


って  み、ミステリー?

「天才医師<遺伝子の女神>が仕掛ける禁断の奇跡」

天才医師?

能書きが大げさなのでは?、純粋に

「小さな命をめぐる感動ストーリー」でよかったんじゃないかと思います。


とはいえ、クライマックスの「事件」はやりすぎかなぁ

ギャグかと思っちゃいました。(ごめんなさい)

役者さんは頑張ってました。見事に感動ストーリーを盛り上げていました。

田辺君はナイトホスピタル再びですね。(あれも禁断の治療だったような)

田辺君よりマロの息子さんの方が若いとは・・・・何気にベテランなのですね。

(「ハッピーフライト」よかったなぁ)


菅野さん、りっぱな女優さんになりましたね。芯がしっかりしている感じが

いいです。

菅野さんといえば「富江」のゴ○ブリ手づかみシーンがずっと頭から離れないのですが

ど根性なんですね。(コジカ)


あ よかったとこ 思い出しました!

菅野美穂の眉毛 カンペキだったなぁ。 お勉強になりました (ヒツジ)