「きみがくれた未来」 CHARLIE ST.CLOUD

ダンナに「なんだよー」と言われましたが
え？　なにって　「高校三年生」？

ザック・エフロンの高校生姿は　前作「１７アゲイン」で見納めかと思ってました。

が・・・今回の監督も　前作と同じバー・スティアーズ。

前作同様　「アイドルからの脱皮」をうたいつつ　アイドル部分がしっかり残った高校生姿を見せてくれます。

そういえば、ミュージカルアイドルのイメージを払拭したくて「フットルース」を降板したんですよね。

ザックの「フットルース」観たかったなぁ
ちょっと　マイルドすぎかなぁ・・・

この映画お話も　いい感じです。
でも　邦題はなんかちょっと。。。

原作は　「The Death and Life of Charlie St.Cloud」
映画の原題からも　The Death and Life of 　が抜けちゃったのは
ザックんにスポットがあたってるから　なんでしょうか？
やっぱりアイドルだから？

しかし、それにしてもザックん　墓守男にしては体鍛えすぎです　(ヒツジ)