脇役って言ったって テレビのレギュラー番組も持ってるし
電車の中吊り広告にも顔写真も載ってるし すごいじゃん!
と思うんですけど、有名売れっ子作家の父の存在にいじけ気味のヒロシ。
その前に 現れたのが不思議ちゃんアヤ。
想像以上に のらりくらりひょ~ん とした映画でした。
タイトルはもちろん デカちゃんのあの映画のパロディで そんなセンスが満載。
「0093女王陛下の草刈正雄」にも ちょっと通じるものがあったような・・・
ウディ・アレンのリメイクって・・・
ヒロシがやるなら少なくとも「マッチ・ポイント」じゃないな (ヒツジ)