チャールズ・ディケンズ

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「小公子」 「小公女」 「少女パレアナ」 ・・・

子どもの時によく読んだ小説は 

孤児になった少年少女が健気に生きているものがよくありました。

でも 「ディヴィッド・コパフィールド」 は なぜか読んでいなかった!

文庫で4巻と かなり長いものですが、 孤児ではなかったものの勤労少年だったことなど

作者ディケンズ の自伝的な部分もあるようです。

なるほど苦労をしていたから、オリバーツイストやクリスマスキャロルのようなリアル話が書けるんですかね~ (ヒツジ)