「消されたヘッドライン」

好きなんですよね～　「京都迷宮案内」

映画にしてもらえませんかねぇ。。。

そしたら　なんと６月２５日に２時間スペシャルがあるじゃないですか！

う～　うち・・・　テレビない！

すごく残念。。。

あ、「消されたヘッドライン」です。

監督は　「ラスト・キング・オブ・スコットランド」　のケヴィン・マクドナルド。

脚本は　「ジェイソン・ボーン」シリーズの　トニー・ギルロイ、

政治ネタを書かせたら天下一品　「キングダム」「大いなる陰謀」の　マュー・マイケル・カーナハン、

「アメリカを売った男」の　ビリー・レイ　の３人の共同脚本。

キャストは　ヘレン・ミレン、ラッセル・クロウ、ベン・アフレック、ロビン・ライト・ペン・・・

もうアカデミー賞マークだらけです。

でも　なんとなく　ちょっとビミョウだったのは・・・

もしかして　エライ人揃いすぎ　だったから　なんでしょか？　(ヒツジ)

ベン・アフレックってなんかこういう役 多い気がしますね。

もっとバンバン主役を張ってもいいのになぁ…

なりきり俳優ラッセル・クロウさん、今回もなりきり全開でした。

で内容ですが、話はわかりましたが…ちょっと微妙でした。

面白かったんです…　落ちも良く練られてました…　

ヘレン・ミレンも出てるのに自分でもよくわかんないのですが スケールが小さい？って感じかなぁ。

邦題も微妙でした。

内容と合っていると言えば合ってるんですが

もうひとひねり！欲しいなぁ…そうは言ってもタイトル考えるのは大変なんですよね　(コジカ)