魔神と壺

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アラビアンナイト(千夜一夜物語) は 有名なところだと

アラジンと魔法のランプとか シンドバットの冒険とかもありますよね。


ヒツジの中でアラジンと魔法のランプと ごっちゃになってたのがこの話。

その後、この魔神と漁師がどうなったかというと・・・

「信じられない! ほんとにこの壺から出てきたの? じゃ入ってみて」

といわれた魔神が壺に入ったところを 老漁師がフタをして

「助けて、助けて! お金持ちにしてあげるから」

と魔神は再び 外にだしてもらいました。


魔神がいうには 

「湖で網を打って 取れた魚を王様に持っていけ。ただし1日1回しか取ってはならない」と。

白、赤、青、黄色の魚は 毎日金400枚で売れましたが、

それは魔女に魚にされていた人々で、不思議に思った王様が魔女の呪いを解き

漁師の子どもは重用され 幸せにくらしました とさ・・・ というお話。


その 四色の魚。 

白は回教徒(イスラム教徒)、青はキリスト教徒、 黄色はユダヤ教徒、 赤は祆(けん)教徒。

なんだそうです。

中世アラブっていろんな宗教が 共存してたんでしょうか?? (ヒツジ)