「エディット・ピアフ 愛の讃歌」

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驚きました!

なにがって この マリオン・コティヤール は 

「プロヴァンスの贈り物」 で観たんです。

健康的な美女! でした。

ちょっと気が強い いい女!

これ… 彼女?


ただ 単に老け役をこなした というわけではありません。

はたちの時に こういうひとが こんなあんながあって

10年経ったら 20年経ったら… こうなる。

こんな役者、みたことない! ほんと、参りました。


で、そのピアフ。

日本でいうなら 美空ひばり

フランスで 神に愛された スズメ。

神っていっても 全知全能の神ではない気がするんですよね。

こんな風に神に愛された人って みんな実生活では不幸でしょ?

なんか生まれる前に契約書、交わしてますよね。

「スターになる代わりに実生活は望みません」 とかなんとか。

私のイメージでは その神様って 地獄少女みたいな感じかなぁ (ヒツジ)