ココロの重力

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自分の容量を超える重さになってしまったときに 沈んじゃうんですよね…

すっぽりと 「その時点」 の壁に囲まれた みよ~ん に。


ここまで、重い話で なくても よく思うのは

「やらなければいけないこと」

これ、重力がかかってきませんか?

ほっておくと 少しずつ 気が重くなってくる。


だから 重力がかからないうちに 仕上げちゃうことにしてるんです。

あっはっは~♪ 私もオトナになったなぁ! (ヒツジ)