旅行準備中

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「エクステ」 の時間は残念ながら合わなかったので (上映館も上映時間も少ないのです)

日曜は 「さくらん」 に行きました。

「これがクールよっ」という女の子たちの主張を見た

って感じですか・・・。

時代の背景や文化にリアルである必要はないと思うのですが、

その 「映画の世界のリアル」 はないと なにもかもがウソになります。

この 「さくらん」 の場合は、このリアルをつないでいるのは

安藤政信さん と 夏木マリさん でした (ヒツジ)


女の人がみて楽しいヒロインものだと思います。

色使いも艶やかで、これぞ娯楽映画!

椎名桔平さんも出てましたねぇ だんだん扱いが「大御所」に

なってきたような・・・・・・・・(コジカ)