みえない放射能が迫ってくる前半、迫力あって怖かったです!
これは原発事故の恐怖、パニックを描いたドイツ映画です。
同じように原発の怖さをテーマにした『東京原発』もコメディタッチでしたが考えさせられました。
古いところでは 『チャイナ・シンドローム』 もメルトダウンの話しだったと思います。
原発事故の本、柳田邦男さんの『恐怖の2時間18分』も昔読みました。
いろいろ思い出すとますます怖くなります。
それから、ドイツ語映画は新鮮でした(コジカ)
原発スジになるとコジカはなぜか熱くなりますねぇ。
昔、 ダンナさんが読む「ヤナギダクニオ」をずっと
柳田国男 だと思っていました。 一字違いですが、だいぶ違う人でした (ヒツジ)