久しぶりのジム・キャリーの作品。 コジカ的には、こういうお話し ぐー です。 なんだか、前向きに生きてみよ って思いました。 ただ、ジム・キャリーが老けたのか、やつれているのか、 コメディなのになんだか痛々しいシーンも多かったです (コジカ)
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